看板 [日記・雑感]
岡山市内を車で走っていると、こんな看板を目にします。
初めて見た時、ちょっと他の看板と違ってて、面白いなぁと思いました。
そして更に。
こうなると、内容は違っていても『あの会社の看板だ!!』と、すぐに分かります。
株式会社KIGという会社の看板のようです。
いつも、車で走っていて急に見つけるので、すぐには撮れません。
場所を覚えていて、次に通る時に早めに携帯を用意して、車で通りすがりにパチリ。
今の所、撮影は岡山市北区・中区です。
南区でも見かけたけど…一瞬で撮れなかった…。
そして、わたくしの最大のお気に入りは、これ!!
次はどこの場所に、どんな看板があるのか、見つけるのが楽しみです。
初めて見た時、ちょっと他の看板と違ってて、面白いなぁと思いました。
そして更に。
こうなると、内容は違っていても『あの会社の看板だ!!』と、すぐに分かります。
株式会社KIGという会社の看板のようです。
いつも、車で走っていて急に見つけるので、すぐには撮れません。
場所を覚えていて、次に通る時に早めに携帯を用意して、車で通りすがりにパチリ。
今の所、撮影は岡山市北区・中区です。
南区でも見かけたけど…一瞬で撮れなかった…。
そして、わたくしの最大のお気に入りは、これ!!
次はどこの場所に、どんな看板があるのか、見つけるのが楽しみです。
アレッド・ジョーンズ [音楽]
今から30年位前の事です。
当時、高校生だったわたくし、毎月『音楽の友』を買っていました。
その時 見つけたこの記事。
ネットで調べてみると、1988年9月号だったようです。
『メチャメチャ格好良い!!』
『ボーイソプラノだった頃、どんな声でどんな歌を歌っていたのだろう?』
『アレッド君の事をもっと知りたい!!』
この号のプレゼントコーナーで、プレゼントの一つに『アレッド・ジョーンズの直筆サイン入り写真』がありました。5名様だったか10名様だったか。
きっとダメだろうけど、ダメもとでハガキにプレゼント番号を書き、『企画などご意見を…』とあったので、『アレッド君の私生活について、連載して欲しい』と書いて、応募してみました。
そして、アレッド君のファンレターの宛先(イギリス)も記載されていたので、英語の苦手なわたくしですが、辞書を片手に一生懸命英語で手紙を書き、送ってみました。
それからしばらくして…。
音楽之友社から郵便物が届きました。開けてみると、なんとアレッド君の直筆サイン入り写真!!これは、メチャメチャ嬉しかったです。
そして更に、イギリスから郵便物が!!
1988年11月29日の消印です。
音楽の友のプレゼントで貰ったのと同じ写真。こちらも直筆サイン入り!!
こちらの方が、更に嬉しかったです。
当時、写真をテレフォンカードにする事が流行っていましたので、例に漏れず わたくしも。
2枚手に入った直筆サイン入り写真は、当時CDを貸してあげて、アレッド君をとても気に入ってくれた高校の英語の先生に1枚あげました。(もちろん音楽之友社から届いた方!!)
ちなみにアレッド君は、わたくしと同い年です。
アレッド君のCD
それからしばらくして、何と音楽の友で『アレッド・ジョーンズのおしゃべりタイム』という新連載が始まりました!!
きっと、同じような投稿が沢山あったのでしょうね。
連載は12回まで続き、記事は今でも大切にとっています。(…第3回目をとり忘れていて、これだけは今でも心残りです…。)
当時、高校生だったわたくし、毎月『音楽の友』を買っていました。
その時 見つけたこの記事。
ネットで調べてみると、1988年9月号だったようです。
『メチャメチャ格好良い!!』
『ボーイソプラノだった頃、どんな声でどんな歌を歌っていたのだろう?』
『アレッド君の事をもっと知りたい!!』
この号のプレゼントコーナーで、プレゼントの一つに『アレッド・ジョーンズの直筆サイン入り写真』がありました。5名様だったか10名様だったか。
きっとダメだろうけど、ダメもとでハガキにプレゼント番号を書き、『企画などご意見を…』とあったので、『アレッド君の私生活について、連載して欲しい』と書いて、応募してみました。
そして、アレッド君のファンレターの宛先(イギリス)も記載されていたので、英語の苦手なわたくしですが、辞書を片手に一生懸命英語で手紙を書き、送ってみました。
それからしばらくして…。
音楽之友社から郵便物が届きました。開けてみると、なんとアレッド君の直筆サイン入り写真!!これは、メチャメチャ嬉しかったです。
そして更に、イギリスから郵便物が!!
1988年11月29日の消印です。
音楽の友のプレゼントで貰ったのと同じ写真。こちらも直筆サイン入り!!
こちらの方が、更に嬉しかったです。
当時、写真をテレフォンカードにする事が流行っていましたので、例に漏れず わたくしも。
2枚手に入った直筆サイン入り写真は、当時CDを貸してあげて、アレッド君をとても気に入ってくれた高校の英語の先生に1枚あげました。(もちろん音楽之友社から届いた方!!)
ちなみにアレッド君は、わたくしと同い年です。
アレッド君のCD
それからしばらくして、何と音楽の友で『アレッド・ジョーンズのおしゃべりタイム』という新連載が始まりました!!
きっと、同じような投稿が沢山あったのでしょうね。
連載は12回まで続き、記事は今でも大切にとっています。(…第3回目をとり忘れていて、これだけは今でも心残りです…。)